Capel Manor
ロンドンの北Enfeildにあります。ここは園芸の学校で広大な敷地にたくさんの種類の庭が大小いくつもあります。昔はやはり金持ちのお屋敷だったのでしょう。たまに内部も公開されます。
右はイタリアガーデン。整ったちょっとおかたい庭。一つ一つは企業とか社会福祉の協会とかが提供している場合が多いです。
日本ガーデン。前は住友でしたが、たしかマツダに提供がかわったはず。右はポットの庭。
アーバンジャングルと名ずけられた庭。右の写真の後ろの方に屋敷の一部が見えます。
壁に囲まれた、フォーマルな庭。花がいつも咲きこぞっています。後ろ側にはWhich Magazineの試験場があります。そこにはみごとに切りそろえられたヘッジの門がいくつもあります。
その近くの木の枝で作られた馬。本物みたいです。鉢植えもみごとなものがたくさんあります。
屋敷の前には沼とかバラ園、小動物の牧場などがあります。メイズもあって、これはその近くの彫像です。